[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
TOP
>
井笠鉄道の軌跡
>
車両解説(路線車)
>U-RR3HJAA
日野 レインボー(U-RR3HJAA)
大型
P-LT312J
P-LT212J
U-LT232J
U-LV224K
KC-LV832L
QPG-LV234L3
P-RU174AA
U-RU3HJAA
U-HU2MMAA
中型
P-LR212J
U-LR232J
KC-LR233J
KK-LR233J1
U-RR3HJAA
KC-RR1JJAA
KK-RJ1JJHK改
PA-KR234J1改
PDG-KR234J2
U-MK218J改
KC-MK619J
KK-MK25HJ
PA-MK25FJ
TKG-MK27FH
小型
P-MR112F
P-MR112D
KC-RX4JFAA
KK-RX4JFEA
PB-RX6JFAA
BDG-HX6JLAE
KK-BE63EE
PA-BE63DG改
その他
日産キャラバン
日産セドリック
トヨタハイエース
H9402/岡山22か36-66
H9411/岡山22か37-37
1994年に2台が笠岡営業所に導入された。大型9mのブルーリボンに代わって導入が始まった中型車で、7Eやブルーリボンとは異なり前後扉仕様が採用されている。リア灯具はバス協タイプとなっている。
事業廃止時には2台とも井笠バスカンパニーに引き継がれた。H9411は2015年8月中旬に、H9402は2016年1月上旬に中国バスカラーに塗り替えられたが、他車とは車体裾の塗り分け位置が異なる。
H9504/
福山22く13-33
H9505/
岡山22か38-21
1995年には2台が導入され、H9504が福山、H9505が笠岡に配置された。この年からはステップの靴ずり部分が黄色でマーキングされている。H9504は2012年5月にばらバス塗装に変更された。
事業廃止時には2台とも井笠バスカンパニーに引き継がれた。H9504は井笠鉄道時代はPASPY対応機器を搭載していなかったが、引き継ぎ後に廃車発生品を利用して機器を設置した。2015年5月中旬には2015年制作ばらバスとして新たなデザインをまとっている。H9505は2015年1月中旬に中国バスカラーに塗り替えられた。